起業 会社設立 独立〜The independent basics〜

会社法について

 会社を設立する上で、必要な知識の一つとして挙げられるのが会社法である。会社法とは、その名の通り、会社の設立、組織、運営、管理など会社に必要な様々ことについて定めた法律です。

 

 会社法は法律なので、時代の流れとともに、変化していくものです。

 

現在でもよく勘違いをしている人もいますが、有限会社では、300万以上、株式会社では1000万以上の資本金が必要でならないと、今でも思っている方はいないだろうか。しかし、この従来の最低必要な資本金の制度は、現在は廃止されています。他にも、この資本金制度が廃止されたため、今まで区別されていた有限会社と株式会社の区分が意味としてはなくなり、日本の会社の制度としては、株式会社として一本化されました。

この区分のことで言えば、「では、現在ある有限会社はどうなるのか」といった疑問がわいてくる。すでに設立されてある有限会社に関しては、従来の有限会社に関する規定が適用され、定款を変更して「株式会社」に移行することも可能となります。

 

ここまでで、自分が今まで信じていた知識が違ったという方はいないだろうか。こういった変化は発表はされるものの、やはり自分からそういった情報を収集しなければ、間違った知識として取り入れてしまう。「知らなかった」では済まされないこともあるので、例え専門家に頼むとしても、会社設立を真剣にお考えの方は、この会社法についても少し知識を持つことをおすすめします。